新着情報 News and Topics

 
 現代中国公開講座のお知らせ
 このたび中国研究所では下記の日程でオンライン会議(Zoom)を用いて現代中国公開講座を開催いたします。参加される方は11月10日までにご連絡ください。ZoomのIDは追ってお送りいたします。参加希望の方はメールに連絡ください(c-mon●tcn-catv.ne.jp)。

・日時:2020年11月14日(土)午後2時〜午後4時
・司会:山田賢一(中国研究所理事)

報告(1):倉田徹氏(立教大学法学部教授)「香港国家安全維持法と東アジアへの影響」
報告(2):福田円氏(法政大学法学部教授)「中国から台湾への多様なパワーの行使と東アジア国際政治」
 定例学術研究会開催のお知らせ
 このたび中国研究所では下記の日程でオンライン会議(Zoom)を用いて定例学術研究会を開催いたします。参加される方は9月10日までにご連絡ください。ZoomのIDは追ってお送りいたします。参加希望の方は
メールに連絡ください(c-mon●tcn-catv.ne.jp
・日時:2020年9月12日(土) 午後2時~5時
・司会:川上哲正氏(中国研究所)
・報告:
(1)景旻氏(東京大学大学院)「中華人民共和国成立初期における上海の外国人管理―社会主義国家システムの構築と外国人」(仮)
コメンテーター:大澤武彦氏(国立公文書館)
(2)許楽氏(慶應義塾大学大学院)「中国の失業保険制度の創出―福祉構築をめぐる政治力学」
コメンテーター:澤田ゆかり氏(東京外国語大学)
 『中国年鑑2020』刊行記念講演会の中止のお知らせ

 『中国年鑑2020』刊行記念講演会は、コロナ禍の影響を考え中止することにしました。中国年鑑編集委員長 伊藤一彦

 ワークショップ「東アジアのコロナ禍を考える―伝染病と報道」
 2020年1月23日、武漢閉鎖というショッキングなニュースが届いて以来、世界はほぼ毎日、そして、毎時刻、新型コロナに関連するニュースに囲まれています。この新型コロナが私たちの日常生活、そして報道にもたらしたものはいかなるものであったでしょうか。また、新型コロナが東アジアの各国の政治に与えた影響はいかなるものであったのでしょうか、など振り返るべきことは多々あります。
 中国研究所では、このたび新型コロナに関連するワークショップ「東アジアのコロナ禍を考える――伝染病と報道」をオンライン形式(Zoom会議)で開催し、各国の新型コロナをめぐる報道を考える機会として提供するとともに、今後のさらなる議論を喚起したいと存じます。

日時:2020年8月10日(月) 午後2時~4時
会場:Zoom会議(追って招待のメールを送ります)

司会:青山治世(亜細亜大学)
報告1「感染症対策における中国モデルの行方」 飯島渉(青山学院大学)
報告2「日本のバイラル情報(メディア流言)と潜在的輿論」 佐藤卓己(京都大学)
報告3「中国のコロナ報道と愛国主義」 孫安石(神奈川大学)
報告4「台湾のコロナ対策と民意」 川島真(東京大学)

 事務室再開のお知らせ
 このたび、新型コロナウイルスによる感染症拡大に伴い、東京都内に発令された緊急事態宣言が解除されたことをうけて、弊所では3月27日以降臨時閉室していた事務局を下記の通り段階的に再開することといたしました。
 再開日:2020年6月1日(月)
 再開後の開室日時:毎週月曜日 10時~16時
(火曜~金曜は電子メールのみにて対応いたします)
 この再開措置は、東京都内の情勢を含め諸般の事情に鑑みて当面の間継続いたします。皆様には今しばらくご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 『中国年鑑2020』発行のお知らせ
 政治・経済・産業から社会・文化まで、中国に関する最新情報を網羅した唯一の年鑑! 
 特集 中国建国70年の光と影
 中華人民共和国は、2019年に建国70周年を迎えた。1970年代末から始まった「改革開放」政策により、それまでの「鎖国」状態を脱し、驚異的な経済的発展を成功させたが、世界が期待したような民主的で自由な社会とは違う方向に進んでいるかに見える。本書は中国の現状把握に不可欠な基本情報を提供する必携の書である。
1 総論―毛沢東の夢、習近平の現実 伊藤 一彦
2 新型コロナの感染拡大―世界の脅威に協力対応を 押谷 仁
3 米中経済摩擦と中国経済への影響 大橋 英夫
4 新中国建国70周年と今後の課題―中国経済における緊縮と反緊縮 梶谷 懐
5 70周年を迎えた中国―国家統治をめぐる地震と不安 小嶋 華津子
6 中国にとっての香港の意味―建国から2019年香港危機まで 倉田 徹
7 「92年コンセンサス」の盛衰―習近平政権の対台湾政策 福田 円
8 新時代の日中関係構築を―国際協調と民主化が鍵 森 保裕
〈動向〉〈要覧・統計〉〈資料〉
中国研究所編・明石書店発行、B5判・上製 約500ページ、ISBN 978-4-7503-5023-3、定価18,000円(税別) 

 五四運動百年記念シンポジウム
 本年2019年は五四運動から百年にあたる。この節目の年に際し、中国研究所では五四運動に関する近年の研究動向を紹介するシンポジウムを企画する。中国では五四運動が「現代史の起点」と規定され、そこから大衆運動の可能性が検討され続けてきた。このため五四運動は百年の時を経てなお今日的課題であり続けている。日本においても五四運動に関する研究が蓄積されてきた。とりわけ1980年代には五四運動を反日的政治運動として評価するか、それとも反帝国主義運動として評価するのかを主な論点に盛んに意見が交わされた。その後、五四運動そのものへの関心は以前の熱気を失ったかに見える。ただ五四運動を、運動そのものの検討にとどまらず、それをどのように当時の中国社会に位置づけるのか、といった視点から再検討することは、1910年代から20年代における中国の特徴を明らかにする上で、今なお意義を持つ。シンポジウムでは、五四運動や中国ナショナリズムに関わる分野で近年成果を挙げている気鋭の研究者をお招きし、研究動向や個別の問題について報告をお願いした。これは五四運動研究の深化はもちろん、それを基点とした新たな展開を期してのことである。
なおシンポジウムの開催にあたっては科学研究費補助金基盤研究(C)「1910~20年代中国の多様性と可能性:同時代の日本・世界との思想連鎖の視点から」(代表:小野寺史郎)の協力を得た。また公益財団法人東洋文庫より会場の提供を受けた。記して謝意を表す。


日時:2019年11月24日(日)13:00~17:40
場所:東洋文庫2階講義室(東京都文京区本駒込2-28-21)


司会:青山治世(亜細亜大学)・関智英(東洋文庫)
開会の辞 大里浩秋(中国研究所)

【第1報告】「五四新文化運動再考」 森川裕貫(関西学院大学)ーコメント 孫安石(神奈川大学)
【第2報告】「新文化運動と文化主義―日中間の思想の同時代性と差異」竹元規人(福岡教育大学)ーコメント 小野寺史郎(埼玉大学)
【第3報告】「五四運動と日本の黎明会」 武藤秀太郎(新潟大学)コメント 吉澤誠一郎(東京大学)
【第4報告】「デモクラシーの黄昏―吉野作造・新人会と中国」 孫江(南京大学)ーコメント 関智英(東洋文庫)
【第5報告】「陳独秀の革命と言語」 村田雄二郎(同志社大学)
全体コメント 川上哲正(文教大学)

      中国研究所  

           Institute of Chinese Affairs

連絡先
E-mail c-chuken●tcn-catv.ne.jp
    (●は@に変えてください)
原稿投稿、入会、研究会、図書館などの問い合わせ
 
〒112-0012 
東京都文京区大塚6-22-18
電話:03-3947-8029

 

 Copyright @Institute of Chinese Affairs. All rights reserved.