中国年鑑

 中国の政治・経済の重要な動きから、文化の最新動向、社会生活の変化に至るまでの最新情報を提供します。


 中国に関連する正確な分析、的確な情勢判断には、統計的な資料が必要です。中国の国土・経済・産業から日常生活に至るまでの基本的な情報を網羅しています。

​中国研究月報

 中国研究所が発行している月刊誌です。主に近現代中国の社会、政治、経済、文学などに関する中国研究者の論文を掲載しています。

 

 投稿ご希望の方は「『中国研究月報』投稿要領」のページをご覧ください。2004年度より「太田勝洪記念中国学術研究賞」を創設し、優秀論文に賞を贈っています。

​太田賞

 太田賞は、元中国研究所理事長の太田勝洪の現代中国の研究の発展のために寄贈いただいた基金によって創設されました。

 中国研究所は、日本現代中国学会の参加も得て,2004年に「太田勝洪記念中国学術研究賞」を創設し、年1回、受賞者を決定し,表彰しています。

新着情報    News and Topics
 
「現代中国公開講座」のお知らせ
このたび中国研究所では下記の日程でオンライン会議(Zoom)を用いて現代中国公開講座を開催いたします。
参加される方は11月10日までにご連絡ください。Zoomのリンク先は追ってお送りいたします。
参加希望の方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。c-mon●tcn-catv.ne.jp(●は@に換えてください)
・日時:2020年11月14日(土)午後2時〜午後4時
・司会:山田賢一(中国研究所理事)
・報告(1):倉田徹氏(立教大学法学部教授)「香港国家安全維持法と東アジアへの影響」
・報告(2):福田円氏(法政大学法学部教授)「中国から台湾への多様なパワーの行使と東アジア国際政治」
『中国研究月報』投稿要領(原稿枚数など)の改定について
 このたび『中国研究月報』の投稿要領を改定いたしました。今回の改定に伴う主な変更点は投稿原稿の分量についてです。

これまで論文は400字詰め50枚分でしたが,40~100枚(研究ノートは30~50枚)に変更し,分量については投稿者の必要に応じて柔軟にご執筆いただけるようになりました。そのほか,字数換算や図表作成に関する規定も若干変更いたしました。

改定した投稿要領は「中国研究月報」のページをご覧ください。みなさまのご投稿をお待ちしております。

                                2020年9月15日『中国研究月報』編集委員会
 

「定例例学術研究会」開催のお知らせ
 このたび中国研究所では下記の日程でオンライン会議(Zoom)を用いて定例学術研究会を開催いたします。参加される方は9月10日までにご連絡ください。ZoomのIDは追ってお送りいたします。参加希望の方は
メールに連絡ください(c-mon●tcn-catv.ne.jp)
・日時:2020年9月12日(土) 午後2時~5時
・司会:川上哲正氏(中国研究所)
・報告:
(1)景旻氏(東京大学大学院)「中華人民共和国成立初期における上海の外国人管理―社会主義国家システムの構築と外国人」(仮)
コメンテーター:大澤武彦氏(国立公文書館)
(2)許楽氏(慶應義塾大学大学院)「中国の失業保険制度の創出―福祉構築をめぐる政治力学」
コメンテーター:澤田ゆかり氏(東京外国語大学)
 
『中国年鑑2020』刊行記念講演会の中止のお知らせ

『中国年鑑2020』刊行記念講演会は、コロナ禍の影響を考え中止することにしました。  『中国年鑑』編集委員長 伊藤一彦

 ワークショップ「東アジアのコロナ禍を考える―伝染病と報道」
 2020年1月23日、武漢閉鎖というショッキングなニュースが届いて以来、世界はほぼ毎日、そして、毎時刻、新型コロナに関連するニュースに囲まれています。この新型コロナが私たちの日常生活、そして報道にもたらしたものはいかなるものであったでしょうか。また、新型コロナが東アジアの各国の政治に与えた影響はいかなるものであったのでしょうか、など振り返るべきことは多々あります。
 中国研究所では、このたび新型コロナに関連するワークショップ「東アジアのコロナ禍を考える―伝染病と報道」をオンライン形式(Zoom会議)で開催し、各国の新型コロナをめぐる報道を考える機会として提供するとともに、今後のさらなる議論を喚起したいと存じます。


日時:2020年8月10日(月) 午後2時~4時
会場:Zoom会議(追って招待のメールを送ります)

司会:青山治世(亜細亜大学)
 

報告1「感染症対策における中国モデルの行方」 飯島渉(青山学院大学)
報告2「日本のバイラル情報(メディア流言)と潜在的輿論」 佐藤卓己(京都大学)
報告3「中国のコロナ報道と愛国主義」 孫安石(神奈川大学)
報告4「台湾のコロナ対策と民意」 川島真(東京大学)

『中国年鑑2020』発行のお知らせ
 政治・経済・産業から社会・文化まで、中国に関する最新情報を網羅した唯一の年鑑! 
 特集 中国建国70年の光と影
 中華人民共和国は、2019年に建国70周年を迎えた。1970年代末から始まった「改革開放」政策により、それまでの「鎖国」状態を脱し、驚異的な経済的発展を成功させたが、世界が期待したような民主的で自由な社会とは違う方向に進んでいるかに見える。本書は中国の現状把握に不可欠な基本情報を提供する必携の書である。
1 総論―毛沢東の夢、習近平の現実 伊藤一彦
2 新型コロナの感染拡大―世界の脅威に協力対応を 押谷仁
3 米中経済摩擦と中国経済への影響 大橋英夫
4 新中国建国70周年と今後の課題―中国経済における緊縮と反緊縮 梶谷懐
5 70周年を迎えた中国―国家統治をめぐる地震と不安 小嶋華津子
6 中国にとっての香港の意味―建国から2019年香港危機まで 倉田徹
7 「92年コンセンサス」の盛衰―習近平政権の対台湾政策 福田円
8 新時代の日中関係構築を―国際協調と民主化が鍵 森保裕
〈動向〉〈要覧・統計〉〈資料〉
中国研究所編・明石書店発行、B5判・上製 約500ページ、ISBN 978-4-7503-5023-3、定価18,000円(税別) 

      中国研究所  

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